カメラタイプは主に4種

• 一体型
  カメラと本体が一体化したタイプ。モニター搭載型が主流。
• 2カメラ
  2つのカメラで前後またはや前方+室内等を同時録画できるタイプ。
• 360°全方位型
  ひとつのカメラで360°全方位に対応。設置台数が1台だけなのもメリット。
  
• ルームミラー型
  ルームミラーに取り付けるタイプ。視界を遮らないのがメリット。

他にも、カーナビ連動型、分離型、後方専用型などもあります。


記録のタイプ

1）常時録画タイプ
　運転状況などリアルタイムの運転を録画しつつ、過去のデータを古い順に自動的に消してしていくタイプ。
ドライブレコーダーの主流

2）衝撃感知
　事故の衝突の際や、急ブレーキなどで車に衝撃が加わったときに自動的に映像を記録するタイプ。

3）任意録画タイプ
　録画ボタン等で任意のタイミングで記録が可能なタイプ

主な取り扱いメーカー 専門店だからこその品ぞろえ。 アルパイン・ケンウッド・ユピテル・セルスター・コムテック・パイオニア・パナソニックなど、カー用品専門メーカーをメインに各種豊富に取り揃えています。

店内風景




「種類が多すぎ、運転の邪魔、車検」の問題をメリット・デメリット両方からアドバイス致します。